| 私は、大宝グループの経営方針「品質は経営を左右する」に基づき、「全員で品質を工程で作り込み、保証できる体質の確立と維持」に努め、「顧客満足を高めること」を目指していきます。 |
市場ニーズと顧客要求にもとづいて、省資源、高性能の製品開発に努め、顧客の期待に応えて社会貢献を目指すとともに更なる社業の発展を図ります。
また、規格、顧客要求事項、当社で取り決めた品質マネジメントシステムのルール、法的要求事項を順守するとともに、経営に役立つ品質マネジメントシステムとして継続的に改善します。
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| 1. |
ＱＭＳの推進に当たり品質管理責任者を任命し、品質マネジメントシステムを確立、実施、維持、改善する権限を与える。 |
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品質方針、品質目標および、品質マネジメントシステムが適切かつ有効であることを、毎年１回検証する。 |
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品質方針を達成するために、年度末に新年度の運営方針を定めて社内に周知徹底し、各工場に品質目標を定めさせ、達成に努めさせる。 |
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この方針の内容は、内部コミュニケーションなどの機会を通じて、全社員に周知させる。 |
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2024年4月1日
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タイロン株式会社 代表取締役社長
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齋藤進三
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