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タイロン巻きバンドTB-Mは自由な長さで切って使う事のできるプラスチック製のバンドです。
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品番
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寸法
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色 |
備考
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TB-4M(G) |
1t×40×30m
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(G)グレー |
動荷重5kgf
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TB-4M(B)
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1t×40×30m
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(B)黒 |
TB-4M(W)
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1t×40×30m
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(W)白 |
TB-6M |
1t×60×30m
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(G)グレー |
TB-10M |
1t×100×30m
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(G)グレー |
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注) 1. スパイラルダクト等には使用しないでください。
2.
<品番凡例>TB-4M グレーの場合 TB-4M(G) ( ) 内は色を表す記号 G:グレー、B:黒色、W:白色 3. 標準色はグレー、黒色、白色はTB-4Mのみ。 |
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ダクト外径別、最低必要バンド長さ(mm)
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<注 意>
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1) |
平座金は、必ず取り付け、M8ナットを十分に締め付けてください。(締付トルク:12.3N・m) M8ボルト・ナットの角がバンド部分に食い込み、破断に至る可能性があります。
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[ 疲労破壊試験ワッシャー有無強度比較 (PDF) ] |
2) |
商品を吊る場合には、吊り角度60°以内で施工を行ってください。 |
3) |
吊りピッチは、バンドの許容荷重以内で吊ってください。 |
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[ 疲労破壊試験 1,000万回クリアデータ (PDF) ] |
4) |
樹脂のバンドについては、紫外線の当る場所での使用はしないでください。 |
5) |
金属製のバンドについては、振動する箇所での使用はしないでください。 |
6) |
平座金は、すべてのバンドでご使用ください。 |
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動荷重:ダクトを吊った重さにダクト内を風が流れた時の微振動が加わった荷重。(バンドに実際にかかる力) |
【疲労破壊試験】 1,000万回クリアデータ |
試験結果より、施工要領を守って頂ければ、5Kgf 以下の※動荷重で破断はしないと判断できます。
(試験は1本吊り、施工要領書は2本吊り)
繰り返し荷重10万回で1mm伸び、990万回で伸びが0.5mmほぼ横ばいになり、1,000万回クリアできたことから、
※疲労限度内にあると判断します。 |
※動荷重:ダクトを吊った重さに、ダクト内を風が流れた時の、微振動が加わった荷重。 (バンドに、実際にかかるカ)
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※疲労限度:繰り返しても破断しない応力振幅の限界点。 (但し、環境などによる経年劣化は考慮していません)
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固定方法
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繰り返し荷重3Kgf の1本吊り
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■ 施工要領書等をPDF形式でダウンロードできます |
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品番
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寸法
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許容荷重
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TB-4M
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1t× 40×30m
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動荷重5sf
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TB-6M
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1t× 60×30m
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TB-10M
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1t×100×30m
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注)
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1. スパイラルダクト等には使用しないでください。 2. 巻きバンドと同時使用の場合はTBーKの許容荷重を考慮してください。 |
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品番
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受注ロット
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備考
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TB-K001 |
1個
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亜鉛鋼板製(1.2t) 耐荷重:5kg
ボルト・ナット・ワッシャー付
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TB-K100
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100個
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